トレンド対応した成功事例

竹内幸次です。お久しぶりです。
トレンド対応した成功事

今日は「濃い」で付加価値をつける戦略についてです。最近コンビニ等の売り場を見ると、「濃い」が1つのキーワードになっているように感じます。

・同じ量なら、成分等の内容が濃い方がお得感がある

これが売れる時代です。私も毎日カゴメの濃い野菜ジュースを飲んでいますが、「濃い」を表現するという点では伊藤園の濃い野菜ジュースよりもカゴメの方が濃く感じます。

「濃い」のYahoo画像検索結果↓を見ると、様々な濃い商品が登場していることが分かります。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=msie7&p=%E6%BF%83%E3%81%84

中小企業経営者の皆様、御社の商売で量ではなく「濃い」を表現するとどうなりますか?